宿禰餅 9ケ入り

代表銘菓 宿禰餅(すくねもち)


●第十七回全国菓子博覧会最高位総裁賞受賞


 国引きの神話に始まる出雲の力くらべ。
相撲の元祖といわれる野見宿禰(のみのすくね)を偲び、
出雲を代表する銘菓にその名を頂きました。
島根県出雲市乙立産の柚子の香りと国産の香ばしい胡麻の二趣とし
日数を経ても風味変わらず美味しくお召し上がりいただけます。


●『宿禰餅(すくねもち)』の『宿禰(すくね)』って?



宿禰餅の命名


 坂根屋の2代目坂根忠二は、昭和元年、
当時は製法も一部の菓子屋にのみ知られていた「練り求肥(ねりぎゅうひ)」で製造し、
日数が経っても柔らかく美味しいこの製品の名を『宿禰餅(すくねもち)』としました。


これは、出雲大社の宮司家の出身で相撲の始祖と言われ、相撲の神様として全国各地の神社で祀(まつ)られる『野見宿禰』の功績と文武両道の生き方を敬い、その名を広く世に広めたいとの思いでした。



相撲の開祖『野見宿禰(のみのすくね)』


日本書紀によると、野見宿禰は、垂仁(すいにん)天皇の命により、
出雲より召喚され、大和(奈良)の當麻蹴速(たいまのけはや)という豪者と素手で仕合をし、
腰を踏み折り倒しました。これが、野見宿禰が相撲の始祖と呼ばれる理由です。

その後、野見宿禰は、奈良の當麻地方を領有し、
殉死者の代用品である埴輪を発明しました。この発明は、多くの貴人の側近や奴隷を救い、
さらに、これを採用した天皇の漢風諡号である「垂仁(仁を垂れる)」は、
この殉死を廃止したとの説話に因むほどの大きな功績でした。
そして、彼の子孫は『土師氏(はじし)』として国の葬送儀礼や古墳造営を司る役職を世襲します。
学問の神様としても有名な『菅原道真』は、野見宿禰の子孫と言われています。


当店坂根屋の代表銘菓「宿禰餅」 
出雲菓子として皆様とお召し上がりくださいませ。


サイズ/160弌160弌35
内容量/宿禰餅(柚子)5個、(ごま)4個 9個入り  1箱
賞味期限/製造日より15日
保存方法/常温
  • 702円(税込)